「聖徒の未知」を読んだ方の感想

以下は「聖徒の未知」を読んだ方が自分のHP(FIS[platino])(現在リンク切)に感想を記したものである。読んでみるとわかるように、世間一般の感覚からすれば、「素顔のモルモン教」に記されているモルモン教会初期の指導者達の所業など、噴飯ものなのである。しかし、残念ながら、モルモン教を大真面目に信じ切っている人たちにはそれがわからない。ここで今一度冷静になって、モルモン教会の歴史や教えを評価してみることをお勧めしたい。

作者の方に許可をいただいたので、ここに転載する。


今週、僕の回りで起こったこと

  宗教と政治の話はすべきではない。人ソレゾレ信条などがあるからやたらと批判したり非難したりケチ付けたりすると碌なことがない。でも、しちゃいけないと言われるとしてみたくなるのが俺なのだ。ガキの頃、母親に「かしむら(*1)には行ってはダメよ」と言われてからかしむらを見つけ、入り浸ったりした。大人になってからも「イヤ、そんなことしちゃダメェ〜ン」(*3)と言われるとついそんなことばかりしたくなる。そう言う訳で今日は宗教の話をする。金曜のテレホタイムから読んでいていまだに読み終わらないHPがある。「モルモン教の真実−聖徒の未知へようこそ−」(*4)要するに反モルモン教のプロパガンダHPってわけだ。前にも言ったが「信じる者は救われる」(*5)つうのは、事実だからそれはそれでいい。信じたい奴は信じればいい。騙されたと思った奴はそのルサンチマンも込めてこういうHPを作ればいい。そんなことはどうでもいい。ただ、このHPに「素顔のモルモン教」高橋弘著が全文掲載されてるのだがこれがすこぶる面白い。モルモン教って俺はカトリックとかプロテスタントとかと同じようなキリスト教の一派だと思ってたんだよ。それが全然違ってて19世紀にアメリカで出来た新興宗教で一応キリスト教系なんだけど、一夫多妻を認めてたり、アダムと聖母マリアがやってできたのがイエスだとか(それじゃあ、不倫じゃん)、神も昔人間だったとか、神は星の数ほどいてあなたもいつか神になれるとか(オイオイ、キリスト教って唯一絶対神を崇める一神教だろう)、とかとっても都合が良く驚くほど滅茶苦茶なんだ。これは面白い。しかも酒、タバコ、カフェイン、sex、onanism、(*6)はダメなんだぜ。オナ○ーとかしちゃうと懺悔しなきゃいけなくて神父みたいな人(*7)
教徒「申し訳ねぇですだ、神父さん。昨夜、ヤンゴトナキ激情を押さえきれねえで、ついついオッオッオッ・・」
神父「なにをしたのかね」
教徒「そうなんです」
神父「そうなんです。じゃなくて、君は何をしたのかね。と聞いているのですよ」
教徒「つまり、なにをしてしまったのです」
神父「?!!・・」
教徒「ですから○ナニーです」
・・キャー恥ずかしい。いい大人がアカの他人に昨夜オ○ニーしましたって言うんだぜ。そんなこと言えるか、俺は言えないkuri chan(*8)言える?言えねぇよな〜。「黙ってりゃいいじゃん」と思うだろう。ダメなんだなぁこれが。神様は全てお見通しってわけで懺悔しないと永遠の命とか来世とかが約束されないんだよ。な、ヘンテコリンだろう。その他、教祖のメチャクチャな私生活の暴露とか、ユタ州の現状とか、ディズニーランドの筆頭株主がモルモンだとか、まあ面白いの面白くないのって一人で笑いっぱなしなのだよ。君達もスゴク暇で笑いたい夜があったら覗いてみたまえ。
  *  *  *
*1「かしむら」:七小(*2)の近くにある駄菓子屋。
*2「七小」:国分寺市立第七小学校。 (戻る)
*3「イヤ、そんなことしちゃダメェ〜ン」:そんなことがどんなことなのか知りたいだろうがそれを書くと俺の日記の品位が下がるので書かない。それに書くと「エッ、ソッソッそんなことするの」と呆れられたり、「やだ嘘でしょう、最低」と軽蔑されたり、「・・・・・・」と変態扱いされそうだしな。一応、知人とかも読んでるので今後の関係に溝ができそうなので控える。ホラホラ、君らもやったり、やられたりした、そうそう「そんなこと」だよ。 (戻る)
*4「モルモン教〜」:http://seitonomichi.maxs.jp/ (戻る)
*5「信じる者は救われる」:地球はひ〜とつ、と昔フォーリーブスが歌ってたが(知らないだろう)実は、世界は星の数ほどあるのだよ。だから「世界は一つ人類皆兄弟」ってのは嘘だ。まあ世界って言っても世界観つうことだけどな。例えば、死ぬのが恐いとするじゃん。不安で不安で死んでも死にきれないくらい不安で毎日悩んでるな、すると「信じるものは救われますよ。約束の日は近いですよ。魂は永遠です」なんて聞いちゃうとすんじゃん、そんで信じるとするだろう。そうすると死ぬのが恐くなくなるんだよ。(心から信じればだよ)だって、死ぬつうたってそれは体だけで魂は天国にでも行って神様の肩でも揉んでりゃあ、そのうちまた身体が与えられて、そんなことが永遠に繰り返されるんだから。ダイオキシンもサリンも環境ホルモンも原爆も死刑もへっちゃらつうワケだ。脳死状態でどんどん臓器提供だ。「面倒くせぇ、まとめてさっさと持ってけ泥棒」てなことになる。 (戻る)
*6「sex、onanism」:何故か英語にするとそれほどイヤらしくない。おばさんが映画の話してて「セッ○スシーン」と言うのが恥ずかしくて「f○ckシーン」と言うのと同じだ。 (戻る)
*7「神父みたいな人」:特別な呼び方があったが忘れた。まあいいじゃん。皆、神父と牧師の違いも知んないだろう。違うんだぜ。教えろって、ここは教育テレビじゃないんだ、自分で調べな。 (戻る)
*8「kuri chan」:俺の友達。都内某高級居酒屋に勤務するnice guy. (戻る)


「今週後記」

2.「モルモン教の真実−聖徒の未知へようこそ−」のウェブマスターからメール受け取る。

  月曜に上記HPを紹介したんだが、そこのウェブマスターHANK@森氏よりメールが来たのだった。ケー苦情かよ。と思ったら誉めてくれて、カハハ(悪口書いて誉められてもな)その日の日記を転載してもよいか、つうのとリンク貼ってよいかつうことだった。基本的に何でもOKの俺は即座にOKしたのであった。HANK@森氏は礼儀正しく親切だ。良い人のような気がする。誉められると態度を変えて友好的になるのが俺のいいところだ。まあ、もともとモルモンの悪口を言ったわけでその点ではHANK@森氏と意見は一致するわけだ。どっちにしても「素顔のモルモン教」高橋弘著は面白いので一度行ってみん。URL↑の方にあるから。
  実はさぁ、俺も昔モルモン教の毛唐に話しかけられてバブテスマ(*17)の1歩手前まで行ったんだよね。俺の場合「潜入ルポ」好きだから真如苑も潜入したし、その他多少ヤバイとこも良く潜入するんだけどモルモンも行ったんだよ。国分寺パークレーンの前に国分寺コーポラスつうチンケなマンションがあるんだけどモルモンのアジトはここにあったのだ。今は東南アジア、中南米系のおねえちゃんが多く住んでる。で最初、一緒に英会話の勉強しましょう、とかヌカシヤガッテそのうちこの本があなたのためになるとか言ってモルモン教の本渡されて、コーヒー飲むなとか言われて(マスかくなとは言われなかったような気がする)これが面白い論理で「あなた毎日毒を少しずつ飲めと言われたら飲みますか?」/俺「いいえ」/「そうでしょう。コーヒーは毒です。だから飲んではいけません」とかぬかしたな、あのケント・ギルバートのような毛唐。あと収入の10%を寄付するつうのも言われた。でバブテスマをそのマンションのユニットバスでやるつうんだから、なんかもうちょっと色気つうか神聖なもん欲しいよな。最近の国分寺では、こんな感じの妙な毛唐はいなくなったな。まあ、平和だ。ただ、ピンサロが増えて困る。思考回路はオウムが地元にやって来た住民と一緒でピンサロはどっか他へ行って欲しい。なにも国分寺で抜かなくても・・・。新宿とかセメテ立川とかにならないかね。だって恐いニイチャンがウロチョロして嫌なんだもの。
*  *  *
(*17)「バブテスマ」:良く知んない。要するに頭から水かぶって身を清めるつうことだ。


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