モルモンは良い事もしている


多妻結婚

コソボの難民に多くの救援物資を送ったり、北朝鮮を人道的に援助したりする教会は全面的に否定されるべきではないと思います。ただ、教会のトップ、予言者、聖見者、啓示を受けるもの、末日聖徒イエスキリスト教会の大管長が、公衆の面前(ラリーキングライブ)で「私たちは法律を遵守するから多妻結婚を行っている人を違法です」というだけで、1890年以前行われていた多妻結婚に対して、間違っていたとか正しかったというコメントがなかったことに対して、憤りを感じます。実はこの対談のなかで、人種差別の問題が以前教会ではあったと大管長自ら話しています。これは評価に値します。以前は教会が間違った教義を信じていたと公式に認めたことになるからです。

大管長が教会の教義で間違っている部分があったといわれたからには、教会の教義で何が間違っていて何を今信じているか?明確にしてもらいたいものです。教会にはお金と組織があります。それを動かせばすぐに末日聖徒イエスキリスト教会の恥部を取り除く事が出来ると信じます。

私は教会に長年お世話になりましたので、私でよければいくらでも惜しみなく教会の改革のため力を貸したいと思います。教会は良いことも多くしています。それを、効果的に、教義として、教会全体が進めて行けるようになってほしいです。今の教会の教義は矛盾がありすぎます。教会員の人が読まれるかどうかわかりませんが?ぜひ考えてほしいものです。

Name : 教会は良い事もしている Time : (99年4月18日<日>02時02分)


良いことをする目的は?

モルモンは良いこともしているさんは、モルモン教会が、コソボ難民や北朝鮮に、食糧援助をしていると書かれましたが、本当にそうなんですか?

モルモン教会が社会に対して、良いことをしたという話は時々聞かれます。聖徒の道(未知じゃないよ)や、リアホナなんかに、地元の新聞に記事として掲載されたのが紹介されて、知ることも出来ます。また、教会単位でなくても、勇志で集まって公園の掃除とか、施設でのボランティア活動なんかしているのも存じています。

しかしながら、カトリック信者の薮内さんや、@サトシさんの話によると、カトリックでは、教会単位で外に向かい、ボランティアや援助を、積極的に行なっていると聞きます。回数も、モルモンのそれと比べると
、比較にならないほど多いそうで、もちろん勇志の集まりによるボランティア活動もそうでしょう。

本当に真の神の教会であれば、キリストの愛に基づいて、積極的に外に向かって奉仕をしていくプログラムが、多数あってもいいはずですよね。外に向けた奉仕という点では、カトリックの方が、はるかにキリスト教的だと思います。

しかしながらモルモン教会も、コソボ難民や北朝鮮に対して、食糧援助をしているわけで、それはそれで評価に値することだと思います。でも、ちょっと引っかかることがありまして、私の考え過ぎかもしれませんけど、モルモン教会が援助や奉仕をするときって、マスコミに記事として取り上げられていることが、多いような気がするのです。こんなこと言ったらバチ当たりになるかもしれませんが、今、世界の目はコソボに集まっています。コソボほどじゃないけど、北朝鮮も目が離せない存在です。世界の目が集まっている所に食糧援助をしたらどうなるか。絶好のPRになりますよね。不純な動機の援助でないことを願います。

宣教師を派遣して会員獲得に熱心になるのもいいけど、そのために掛かる費用や人材、時間や手間などのいくらかを、教会外への援助や奉仕に向けてみてはいかがかと思います。その方が、キリスト教的だと思いますよ・・・。

Name : コーヒーは苦手だけど日本茶は大好きな モバ Time : (99年4月18日<日>03時47分)


反モルモンの方々へ

<引用文ーモバさんの書き込みー>

しかしながらモルモン教会も、コソボ難民や北朝鮮に対して、食糧援助をしているわけで、それはそれで評価に値することだと思います

<コメント>
ちなみにコソボに関しては、末日聖徒イエスキリスト教会の公式なプレス発表がされています。これは4月3日の記事です。http://www.lds.org/en/4_News_Update/19990405_Kosovar_Refugees.html
北朝鮮については、ラリーキング氏とヒンクレー大管長の対談 http://www.lds.org/en/4_News_Update/19980908_CNN_Transcript.html の中で、教会の預言者が直接話していますので、どちらも正確な情報です。教会が街の清掃を行っているというのも事実です。実際私も参加したことがあります。(常に行っているわけではありません)教会では、食料貯蔵を薦めていて教会も多くの食料や物資を貯えています。(安く売ったりもしていますが・・・・)教会は巨大な組織になりました。会員数も日本の人口と同じくらいのレベルになっています。会員全員が献金をしていないでしょうが、活発会員が献金を納めた額というのが膨大な金額になっています。誰かの試算によると5、6兆円くらいともいわれている。(什分の一の資産運用もしているので正確につかみにくい)そんな小さな国の国家予算並みの予算を持っている教会が反モルモンの小さな勢力を現実的に取り上げるか?と考えると、そうとうインパクトの大きな勢力に反モルモンが育たない限り立ち行かなくなるのは目に見えています。モルモン教会の弱点は”宗教”である。というところだと私は考えます。所詮宗教には限界があるのです。すべての事を示すことはできません。人間の考えには限界があるというところです。反モルモンとして活動を行う場合は結束した情熱のある組織を確立することだと思います。反モルモンの発言力は残念ながら、まだまだ巨人にとまるハエみたいなもの、正しいことを正しいという勇気は感服しますが末日聖徒イエスキリスト教会を相手に戦うなんて100年早いって感じです。

Name : モルモンは良いこともしている Time : (99年4月18日<日>06時44分)


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