16歳のモルモン司令長官


16歳の少年を軍の司令長官に任命するか?

モルモン書のモルモン2章1節には、ニーファイ人がわずか16歳のモルモンを、全軍の司令長官に任じたと書かれています。なんで16歳の少年を全軍の司令長官に任命しなくちゃならなんですか?不思議ですよね。他に人材はいくらでもいるでしょう。おかしなことです。

モルモンは、判事治世326年に司令長官に任命されたわけだけど、その前の4年間は戦争が起こっておらず、321年に起こった戦争には勝っているわけだし、人材が不足することもありえない。おかしいですね。そして、モルモンも引き受けちゃうところが、さらにおかしい。

今も昔も、少年に全軍を任せる話しなんか聞いたことがありません。その後の記述によると、2章9節には、軍の規模は42000人と書かれていますから、当時にしてはばかでかいわけですよね。こんなでかい規模の軍隊を、16歳の少年が指揮できるんですか?

この年に起こった戦争は、民族の生存権をかけた戦いで、負けたら民族抹殺もしくは、奴隷になってしまう状況だったのです。にもかかわらず、それまで軍隊を全く指揮したことのない、16歳の少年に戦争を任せたということは、民族が滅びてもよかったんでしょうか。勝つつもりがなかったんでしょうか。同胞を滅ぼす為の戦争だったのでしょうか。そんなバカな話ってありますか?

モルモン書では、全軍の司令長官と書かれていますけど、最近の軍隊に当てはめると、例えば太平洋戦争中、太平洋戦線の最高司令官だった、マッカーサーとか、現代じゃ、湾岸戦争で多国籍軍の司令官だった、シュワルツコフなんて方々の地位に当てはまるほどなのです。今どこかの国の軍隊に、16歳の少年を最高司令官に置いている軍隊があるでしょうか。あったら見てみたいものです。

常識を使って考えれば、こんなバカげた話しを信じる人なんていませんよ。しかしモルモン教では実際に起こった事として、信じられているんですね。そしてそのことが書かれた書物を、神から与えられた聖典として使っているのです。そして唯一真の神の教会であると自らを称しているのです。恐るべきマインドコントロールだと思います。

Name : 日本茶だけじゃなく紅茶も好きな モバ Time : (99年4月18日<日>02時41分)


Re:16歳の少年を軍の司令長官に任命するか?

<引用文>モルモン書のモルモン2章1節には、ニーファイ人がわずか16歳のモルモンを、全軍の司令長官に任じたと書かれています。なんで16歳の少年を全軍の司令長官に任命しなくちゃならなんですか?不思議ですよね。他に人材はいくらでもいるでしょう。おかしなことです。

<コメント>

モルモン書は、教会でかなめ石なんて言ってますが、今の時代まともにモルモン書をそのまま信じ、取り上げるなんてナンセンスです。モルモン教会の宗教的な価値は他宗教と比べてずば抜けてすばらしいとは思えません。むしろ、ジョセフスミスの時代と比べたら、宗教としてのモルモン教の価値は地に落ちてしまったでしょう。今の時代いくら教会が噂話をしてはいけないとか、人に親切つくし礼儀正しくあるように説いても、ほとんどの末日聖徒はそんな事眼中になく(眼中にないというのは乱暴な言い方かも知れませんが・・)神殿推薦状を得るために何をしたら良いか?とか、神殿結婚するために何をしたら良いか?というような個人的な欲求を満たすことに重きを置かれているきらいがあります。逆に考えると、モルモン教会を利用して普通の生活をしていたら決して相手にしてくれないような美人の女性と結婚できたり、(成人の集まりに集まれば、戒めによって抑圧された性的欲求も手伝って数少ない男性会員をものにしよう?!と躍起になっている女性が大勢いるのを利用している男性会員が多い)何か商売を始めた場合教会員であるという安心感も手伝って、教会員はその教会員からどんどん商品を買ったりします。ユタ州プロボに本社のある某化粧品メーカーなんかも最たるもので 商品としての価値は最悪であるのに大きな本社ビルを構えるくらい会社を大きく出来るのは、モルモンというブランドが後押ししているからです。

教会の教義は最悪でも組織力があります。あと、勤労勤勉というイメージもモルモンには伴います。(実際はいろんな人がいます)


Name : モルモンは良いこともしている Time : (99年4月18日<日>07時04分)


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<引用文>

常識を使って考えれば、こんなバカげた話しを信じる人なんていませんよ。しかしモルモン教では実際に起こった事として、信じられているん
ですね。そしてそのことが書かれた書物を、神から与えられた聖典として使っているのです。そして唯一真の神の教会であると自らを称しているのです。恐るべきマインドコントロールだと思います。

<コメント>

おっしゃられているとおり、教会員は常識を使っていると思います。常識を使って、この教会から選られるものの大きさをはかり自分にとって価値のあるものだと思ったからこそバプテスマを受けたのでしょう。教会に入ってから人脈が広がったり、見識が広がったり、人の悩みを聞いているうちに優しく人と接することが出来るようになった自分を発見するかも知れません。

教会の目的は3つあると宣教師ガイドに書いてあります。聖徒を全き者とする。福音をのべ伝える。死者の救い。です。教会の目的の中に 聖徒を全き者とする とある事はすばらしいことです。その目的達成の方法に間違いが多いのでしょう。言ってみれば根本に流れる福音がしっかりしていないのです。反モルモンの方々のご意見によって教会のこの部分が堅固なものになるとは現時点到底思えませんが、反モルモンの方々はこの部分を議論することになるのでしょう。

モルモン教会を変えるための障害は、モルモン教会の教義がいいかげんなものであるにもかかわらず、こんなに多くの人が受け入れてしまったので、教会はこのいいかげんさを貫いて行かなければ教会として成り立って行かなくなってしまったことだといえます。いくら周りで\(>_<)/ギャー\(>_<)/ギャーわめいても、教会は取り上げることが出来ないのです。今更 少数の正当な意見によって繁盛している店をたたむわけにはいかなくなったのです。

Name : モルモンは良いこともしている Time : (99年4月18日<日>07時23分)


16歳の司令長官

ということで モバさん るうです。

ご指摘ごもっともですね。
なぜかって事を真剣に考えれば、爆笑理由ですが、モルモン2章1節の「身の丈が高かった」ということでしょうね。どうやらニーファイの民は一番背の高い人物を「司令長官」にする慣例があったのでしょう!
大管長が12使徒に召された順になって行くというモルモン教団の「いいかげん」と似てますね。
16歳の若さで軍の司令官が務まるかってことですが、まあ明治維新などでは皇族が遠征軍のTOPにおかれてらりしてましたね。「朝敵征伐」の大義名分があったからです。もちろんこれは名目上です。モルモンも金版継承者ってことで「錦の御旗」として担がれたのかも知れませんね。まあ、しかし、記述を読むと実際はそんなこともなさそうでバリバリ軍を引っ張って行ってるようですね。
で、彼の戦いですが、最初にアンゴラの町の「籠城戦」で敗れています。普通籠城戦は包囲されての戦いになるので敗れると戦闘員は皆殺しにあったり、全員が捕虜になったりと凄惨を極めます。ところがレーマン人はたいへん人道的であったようで、敗れたニーファイ人は「追い出された」だけで済んでいる。レーマン人も16歳の子供の率いる軍ではかわいそうと思ったのかもしれませんね!
モルモン書にはおかしな記述が満載ですが、悪人として描かれているのが「ひょっとしてエエ奴なんちゃうの?」って思うときがありませんか?
例えばレーマンとレムエルなども大変まともな人物であったと思います。
http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/

Name : るう(モルモン教脱会者ネットワーク「勇気と真実の会」会員) Mail : hidekio@osk3.3web.ne.jp Time : (99年4月18日<日>08時12分)


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