血糊でべっとり!


血糊でべっとり!


さて、皆さん!
ニーファイがラバンを殺す時のことです。(この人殺しにも問題ありですがそれはおいといて・・・)ラバンが身につけていた剣を鞘から抜いて髪の毛を掴んで首を落とすわけですね。(第一ニーファイ4:18)しかし、いくらよく切れる刃物でも片手で首を持ち上げておいてもう片手でその首を落とすなんて不可能でしょう。
切腹の介錯でも大上段から真剣を振り下ろしているではあり]ませんか。これはもうナンセンスですね。のこぎりのようにざくざく、もだえ苦しむラバンをせせら笑いながら切っていったのなら判りますが・・・
で、そのあとこのニーファイラバンの身包みをはいで、ちゃっかりラバンになりすますのですが・・・
この服って血で汚れなかったのですかね?
血で汚れても夜の闇で判らんかったのではって仰るかも知れませんが、首を落として流れた血です。例え夜目に見えなくても、臭いがきつかったとは思うのですが・・・
わたしなら、剣を先に奪い、叩き起こし、財宝の場所を案内させ、
 「ごくろう!お前の役目は終わった・・・」(ぐさっ)
ってパターンをとりますがね・・・

モルモン書って、三流の三時間サスペンス以下ですね!
(ここらはまたまとめてHPに記載します)

http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/

Name : るう Mail : hidekio@osk3.3web.ne.jp Time : (99年2月11日<木>22時46分)


Re: るうさん

<引用文>

この服って血で汚れなかったのですかね?
血で汚れても夜の闇で判らんかったのではって仰るかも知れませんが、首を落として流れた血です。例え夜目に見えなくても、臭いがきつかったとは思うのですが・・・

<コメント>

確かにこの部分の描写は無理がありますよね、いくら時代が変わってもそれまで元気に生きていた人の首を切ったら、血がいっぱい出ますよね!!ニーファイは 返り血を浴びて 血だらけになってるかもしれないし、レーバンだかラバンだかが着ていた服はもちろん血だらけになってるはずです
http://member.nifty.ne.jp/tocchi/

Name : 個人 Time : (99年2月12日<金>08時55分)


ラバンの首

るうさん・個人さん こんにちは。

草の根の昼あんどんです。

私はモルモン書の内容が、全部神様のみことばだとは思ってませんが、
どうも引っ掛かるので一応コメントします。

例のラバンの首の件です。

個人さん Wrote:

>確かにこの部分の描写は無理がありますよね、いくら時代が
>変わってもそれまで元気に生きていた人の首を切ったら、
>血がいっぱい出ますよね!!ニーファイは 返り血を浴びて
>血だらけになってるかもしれないし、レーバンだかラバンだかが
>着ていた服はもちろん血だらけになってるはずです

私が育った所は田舎なもんで、子供の頃からニワトリやうさぎ等が
殺され羽や皮を剥ぎ取られ、つるされる工程を目にしています。

るうさん・個人さんはそういう現場を知っていますか?

慣れた人はあざやかに、きれいにこの処理をします。
ここの掲示板で詳細を書くのははばかれる感もありますが、
それでも書いちゃうと。。。

ニワトリくんの場合まず首をねじって骨をおります。
ニワトリくんが無抵抗になったら、まだ死なない
内にすばやくのどに半分ナイフを入れます。
ここで大事なのはくびを切り落さない事です。
くびを取ったら死んじゃうでしょ。
まだ心臓が動いてる時に、のどにナイフを当てると、
ホースから水が出るように勢いよく血が前に飛び出します。
それを用意してあるバケツに受けます。
血があたりに飛び散るという事はありませんし、羽に血がつく事も
ありません。
じきに目をまんまるに開けていたニワトリくんは、眠るように
目を閉じて行きます。
3分位くびを下にして持ってると、体中の血がすっかり抜かれます。
ニワトリくんはこの後くびを落され、さっと湯通しされてきず口を
固められ、羽をむしられてから、さおにつるされます。
とりはだも痛々しい丸裸のニワトリくんが沢山つるされている光景は
子供心にも悲愴感をさそったものです。

その内の何羽かは、その夜の食卓にお目見えするのですが、
昼間の悲愴感はどこへやら、皆が争って肉をほおばる様は
人間の業の深さを感じさせるに充分でありました。 (合掌)

さてウサちゃんの場合は。。。。

まあ、ニワトリくんと似たようなもんです。。。(^_^:)

TVなどで職人さんたちが、ヤギなどの動物の皮をはぐシーンが
ありますが、皮が血で染まっている事もないし、皮をはぐ人が
返り血で真っ赤になっている事もありません。

本題に戻りますが、もしニーファイが牧畜民であれば、血の処理には
充分な知識と技術があって然るべきだと思います。

ましてユダヤ系なら、旧約にあるように血を口にするのも大罪ですから
血抜きには、神経使うはずです。

モルモン書の記述によれば、ニーファイは片手で髪の毛を
つかんでる訳ですから、もう片方の手でのどを掻き切ったことは
充分想像出来ます。
そしてこれは血抜きのポーズですから、慣れた人ならこの状態で
完全に血を抜いてから、解体?に入っても服などはそんなに
血で損なう事なく取れるのです。

で、私はモルモン書の記述が正しいと言いたい訳ではなく、冒頭の
るうさんや個人さんの論理の運びに、ちょっと抵抗を感じると
言う事を言いたかった訳です。

それにしても、モルモン書のこの場面は残酷で、話のつじつまが
いまひとつ納得いかない所である事は、私も同意見です。


Name : 昼あんどん Time : (99年2月12日<金>18時22分)


ラバンの首 Part2

もうちょっと付け足したい昼あんどんです。

さて、わたしはこのラバンの首の所、最初に読んだ時、これ血抜きの
ポーズに似てるなと思いました。

ニーファイのその後の行動を読むと、なおさらそう感じたのですが、
何故ここに血抜きが出て来るのか、長い間深いなぞでした。

それが、先日ひょんな事から解答らしき事柄を見つけたのです。

るうさんの立ち上げておられるホームページの中の、高橋弘先生の論文
「モルモン教と暴力」からです。

ここにはモルモン教会初期の頃に、「血の贖罪」と称して大罪を犯した人の罪をつぐなう名目で、血を流してその血を大地にそそぐ儀式が
行われていた事が紹介されています。

(詳しくは http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/boryoku.htm 参照の事)

るうさんの許可なくかってに引用すると、

「……ある集会でアンダーソンとこの娘は姦淫の罪を犯したことを告白した。この事実を知ったなら,プリガム・ヤングがきっと二人の結婚を許してくれると思ったからである。
告白の後,二人は再び洗礼をうけ,モルモンの会員へと迎えられた。
そして再び同じ過ちが繰りかえされたならアンダーソンは死ななければならない,という誓約がなされた。
しかしその後間もなく,義理の娘にたいする姦淫のかどでアンダーソンは評議会にかけられた。
この評議会はクリンゲンスミスとその二人の部下により構成されていた。それは監督の評議会であった。
この評議会はアンダーソンに〔神の〕契約を破ったかどで死を言い渡した。
クリンゲンスミスはアンダーソンの所におもむき,自らの罪を贖うために血を注ぎ喉を切って死ぬべき決定が下されたことを告げた…
…アソダーソンの妻は,アンダーソンがその罪のために殺されることと,埋葬のさいに身につける清潔な服を用意するよう告げられた。
クリンゲンスミス,ジェームズ・ハスレム,ダニエル・マクファーランド・ジョン・M・ヒィグビーが,セダー市の近くの野に墓を掘り,夜の十二時ころアンダーソンの所へ行き,死の準備をするよう命じた…
…かれらは用意された墓へ行った。
アンダーソンは墓の傍らにひざまずき祈った。
それからクリンゲ ンスミスとその部下たちは,アンダーソンの喉を耳から耳まで切り裂き,首を持ち上げて血を墓のなかに注いだ。

 かれが死んだ後,服を取りかえ墓に投げ入れ埋葬した。

かれらは血だらけの服を家族へ持ちかえり洗濯するように言った。
またアンダーソンの妻には,夫はカリフォルニアにいるとうそを言うように教えた。彼女はその命令を守った。」

この個所、モルモン書のラバンの首の話と酷似していると思いませんか。

(るうさん、無許可の引用のうえ、かってな解釈をお許し下さい。)

つまり、

1.両方共、罪人は死にいたるべく大罪を犯していない事。

2.量刑判断が神の名によって行われている事。

3.刑の執行が、信徒によって密かに行われた事。

4.刑の執行方法が、喉を掻き切り血をながす事により、死にいたらせた事。

私には、ラバンの首の話は、机上の物語から抜け出し、現実に形と
なった恐ろしい出来事に思えるのです。

そして、かつて疑問に思った、「何故ラバンに血抜きが?」の
答えをここにみる思いがしたのです。


Name : 昼あんどん Time : (99年2月12日<金>19時36分)


名探偵、登場!


昼あんどんさんwrote:
>例のラバンの首の件です。

なかなか興味深い解説、ありがとうございました。
血抜きをしてから解体すれば、血まみれになることはない、とのご見解ですね。私の親友の古畑任三郎氏に尋ねてみたところ、以下のような回答を得ました。

ん〜っ、ニーファイの目的(神の意図?)は、あくまでもラバンを殺すことにあったわけでしょう? ん〜、ですからぁ、血抜きをしてからわざわざ首を切り離すという手間をかけることは、まず考えられないんじゃないでしょうかねぇ〜。手間取れば誰かに見つかるという可能性もあるでしょう〜、ほっほっ。しかしモルモン書の記述では「彼の首を打ち落とした(1ニーファイ4:18)」とあり、首を切り離したということを意味しているんです!ということは〜、はっは〜、モルモン書の記述と昼あんどんさんの見解を受けいれるとするとですねぇ〜、ニーファイはラバンの首を掻き切って血を流出させ、既に死んだラバンの首を、誰かに見つかるリスクを冒してまで、しかもその必要もないのにわざわざ切り離した、ということになってしまうんですよ〜。

下のサイトもご参考に
http://www2s.biglobe.ne.jp/~exmormon/sinjitu/bomormon/okasina.htm

Name : 古畑氏の友人 HANK@森 Mail : mori-hdk@shonan.ne.jp Time : (99年2月12日<金>19時59分)


なんか怖いぞ

昼あんどん さん

 『ラバンの首』を読ませてもらいましたが、
 ”ニワトリやうさぎ等”に人間様ってのも、混じっているんでしょうか?

 読んでいると、”ニワトリやうさぎ等”と同レベルにされているように思
えてきちゃいますが・・

 考えすぎでしょうかね?

Name : 旅人 Time : (99年2月12日<金>21時45分)


せこいぞ!ニーファイ!!

(この部分、省略)


さて、別件です。
ラバンを殺すに至るニーファイですが、なかなかこズルイ野郎です。
最初ラバンの所には手ぶらで行って「真鍮版をくれ!」大事な先祖の記録。そりゃあ普通は断りますわな。
「お前は盗賊だ。殺してやる」(第1ニーファイ3:13)
こう言われても当たり前ですね。いささか穏やかではない「殺してやる」もその気持ちわからなくもありません。このボードのユダくん程でもないですね。
で、今度は金銀財宝をかき集めてきて、「これでいかが?」と来ます。ラバンにすれば、さっきの虫の良い話は何だったんだって気持ちになりません?普通は・・・
「買い取るつもりで来たんなら最初からそうゆう態度を取れ!」って相手の不誠実を疑うのも当然です。
「追い出して・・・召使にわたしたちを殺させようとした」(同25)
とは猟奇殺人者ニーファイの一方的な記述なので信じてはいけません。ラバンの怒りが凄かったのでとるものとりあえずすたこら逃げたのが現実でしょう。ラバンは召使に忘れ物を届けさそうとしたが、追いつけなかったのです。童謡「森のくまさん」を想像すればいいでしょう。
ニーファイは将に逆恨みの塊となって夜陰に乗じてエルサレムの城壁を乗り越えるのです。
「主はラバンをあなたがたの手にわたされるであろう」(同29)
この聖句でわかるように最初殺人が行われることは明白なのです。最初から殺意があったというべきでしょう。あとは手口の問題だけだったのです。


http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/

Name : るう Mail : hidekio@osk3.3web.ne.jp Time : (99年2月13日<土>19時36分)


首きりニーファイ

首をおとしたら血がつくかどうかの件ですが、
当時のジョセフは農夫なので、
と殺のような事は当然経験つみだと思うのです。
あたしはと殺はやった事ないので、なんともいえないのですが、
のこぎりのように寝ている人間の首を刃物でゴシゴシ遠くからやったら
血がつかないかもしれない。
あくまでかもしれない(^-^;)って事なので、ま、そういう事はあるかもな
という気持ちが少しだけします。
実験として、2リットル入りのペットボトルサイダーをよく振って
包丁か何かで切断したとき、上手く中が吹き出さないように出来るかどうか
やってみるっていうのもいいかもしれません(^-^;)
まぁ、そこまでやる事でもないような、あるような(^-^;)
http://www.kis-net.ne.jp/user/yakkun

Name : やっくん Mail : yakkun@kis-net.ne.jp Time : (99年2月13日<土>19時56分)


言い忘れ

そうそう、首切りニーファイの件ですが、
ジョセフ自身が誰かの首を切っていたなんて経験があったら
もしかしたら、そんな経験が下敷きになっていたかもしれません。
なんせなんでもありのお方だったようですので(^-^;)

http://www.kis-net.ne.jp/user/yakkun

Name : やっくん Mail : yakkun@kis-net.ne.jp Time : (99年2月13日<土>19時57分)


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