アンモンは架空の人物?


アンモン、架空の人物!?

アルマ書17章内には、アンモンがラモーナイ王の羊の群れを散らす者と、戦う場面が描かれていますが、その中で「棒を振り上げてアンモンを打ち倒そうとした者達は、アンモンに剣でもってみんなその腕を切り落とされた」(37節)と、あります。しかし、こんな事ってあるんでしょうか?

いくらアンモンが剣の達人だとしても、相手は数人。しかも、棒を振り上げてアンモンを撃ち殺そうとしている者ばかり。そんな状況の中で、よく腕だけを切り落とせるものだと非常に感心しております。普通このような状況になったら、敵を切り倒すだけで精一杯なんと違いますかね?それにもかかわらず、腕だけをスパッと切り落とす事ができるなんて、まさに神業だと思いますよ。

剣の世界のことはよく分からないが、昔の武士でも、どんなに腕が立つ者であったとしても、人間の腕、脚、首を一振りで切り落とすのはむずかしいらしい。だから介錯人なんて方は、最も腕の立つ武士が選ばれ、介錯する時は、ほとんど静止している状態の人間の首に刀を振り落とすわけで、それでも時々失敗して、2度3度刀を振り下ろして、やっと斬首できることもあるという。でもこれは、静止している人間に対して出来るわけで、鬼のような顔して激しく動き、殺しにかかってくる人間の腕だけを、一撃で切り落とすなんてこと不可能だと思うのですが。

その不可能をやってしまったのがアンモンであり、まさに拝一刀級の凄腕を持っていたのです。でも、拝一刀って架空の人物だったんでしょう。それを考えると、やはりアンモンも架空の人物なんじゃないの。まあ、教会員の方々に言わせれば、神の力が宿れば出来ない事は何もないと、結局は「神の力」で処理されちゃいそうですけどね。

Name : モバ Time : (99年2月13日<土>13時40分)


RE:アンモン、架空の人物!?

モバさんへ

いやあ!鋭いご指摘ですね。

全くその通りです。拝一刀(おがみいっとう)の登場にも懐かしくて涙が出てきました。
わたし昔剣道をやっていたのですが、出小手といって、相手が中段の構えから竹刀を振り上げ踏み込む瞬間に飛び込んで小手(手首)を打つ技はありましたね。
しかし、それは構えのある剣道であるからであって振りまわすこん棒の喧嘩ではないし、もちろん腕を落とすなんてのは不可能です。そりゃあ両手を広げて「大霊バンザーイ!」って突撃してくるなら別ですが(爆)

大体、わたしらが作者だったらこの個所って不利な武器の方をアンモンにもたせません?
相手が剣で十数人。対するわれらがアンモンは羊(これもアメリカにおったんかいな?)を追う杖の一振りのみ、しかし、アンモンは次から次へと相手の剣を打ち落とし、羊を守ったのであった。
王は「何故落ちた剣を拾って敵を切り殺さなかったのだ」と問う。アンモンはゴルゴ13のように答えるのです。「俺の仕事は羊のガードだ。その仕事をしたに過ぎない」

ジョセフの文才って小池一夫・さいとうたかお以下ですね。当然ですが・・・

で、ついでで恐縮ですが、わがHP内に会議室「ぜみなーるモルモン」なんてのも作ってみました。

また、来てください
http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/

Name : るう Mail : hidekio@osk3.3web.ne.jp Time : (99年2月13日<土>15時22分)


せこいぞ!ニーファイ!!

先のアンモンの個所ですが・・・モルモン書では羊とは羊とは特定されていないですね。失礼しました。単に「家畜」と書いてあります。これもヘンですが・・・

(この部分、省略)


http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/

Name : るう Mail : hidekio@osk3.3web.ne.jp Time : (99年2月13日<土>19時36分)


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