モルモン教会員と友人


教会員と友人

以前、友人を失ったのは教会のせいかどうかという議論がありました。

教会の機関誌「リアホナ」2月号(最新号)の「どの改宗者も貴い人々です。」というタイトルの記事の冒頭でヒンクレー大管長は次のように述べています。

「当教会の会員になるのは、たやすいことではありません。たいていそれは、古い習慣を捨て去り、昔からの友人や知人とも別れ、これまでと異なった、多少要求の厳しい新たな社会に足を踏み入れることでもあります。」

友人を失うのは「たいてい」のことだそうです。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~exmormon/claims/profile.htm

Name : 「聖徒の未知」オーナー HANK@森 Mail : mori-hdk@shonan.ne.jp Time : (99年2月1日<月>21時11分)


私は大丈夫よ。

>ゆなさん。
ゆなさんの言葉がこころにシミます。じ〜〜〜んとね。
私が心にかけている友人もゆなさんと同じ心境です。
やはりとても難しいと思います。
私もこの掲示板に来て、そのことがどんなに大変なのか前よりもわかりました。
私はその姉妹が恋しくてしかたが・りません。
それで、ゆなさんとだぶらせてしまいました。
ゆなさん。私もどうしたらいいのかわかりません。
伝道、フェローシップが苦手なのです。
なぜなら彼らの事情がわかるから。
聖句を用いて彼らを教会にいらっしゃい、ということが言えないのです。
彼女の心境だけが心配なのです。
少しでも教会に戻りたい気持ちが・るのか、どうか知るまで
何もできないのです。私は・・・。
もちろん私は彼女について祈っています。
でも「教会に戻ってください。」とは祈れません。
「彼女がこの問題を解決できますように・・・。」とです。
彼女が彼女らしさを取り戻してくれれば、いいのです。
私は教会員。もしかしたら、彼女は教会を離れるかもしれない。
でも彼女の選択なのでそれを尊重することしかできません。
それでも、もちろん友達です。彼女に私が教会員だからといって
距離をおいて欲しく・りません。
もし彼女が教会に戻りたいという気持ちが・れば、
喜んで助けたいと思います。ウキウキです。

私は大丈夫です。ここへ来て、こうなることはわかっていました。
みなさんの御意見。
でもやっぱり私には帰るところが・ります。
希望が・ります。

それでは、ゆなさん。・なたの優しさに感謝します。



>みんなぁ。恐いよ。いつもそんな調子なのかい?
モルモンに対しては、そうなのかい?
しょうがないなぁ。まぁ。来ている私もモルモンの中の変わりものなのだろうけど。

私は討論が嫌い。心の中のこと、素直にしか表現できません。

Name : ママ(イケてる教会員) Time : (99年2月4日<木>09時25分)


友達なら・・・

ママさん、たびたびの書き込み、ありがとうございます。

>少しでも教会に戻りたい気持ちが・るのか、どうか知るまで
>何もできないのです。私は・・・。

そうなのですか? 友達なら、その気持ちを確かめてみることくらい、できませんか?

>私は教会員。もしかしたら、彼女は教会を離れるかもしれない。
>でも彼女の選択なのでそれを尊重することしかできません。

尊重するしかできない、という表現は気になります。いかなる選択をしても、あなたが自分で決めたことならば、もろ手をあげて大賛成!!、というのが友達ではないのですか?

>それでも、もちろん友達です。彼女に私が教会員だからといって
>距離をおいて欲しく・りません。

あなたの方が、彼女が教会から離れそうだということで、距離を置いているように見えますが?

>もし彼女が教会に戻りたいという気持ちが・れば、
>喜んで助けたいと思います。ウキウキです。

友達なら、教会から離れようと戻ろうと、喜んで助けてあげてはいかがですか?

あなたが彼女に対して友達として接しているようには感じられません。「教会員」として接しているように感じます。そんな窮屈なカラを脱ぎ捨てれば、もっと友達らしく接することができると思いますよ。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~exmormon/claims/profile.htm

Name : 「聖徒の未知」オーナー HANK@森 Mail : mori-hdk@shonan.ne.jp Time : (99年2月4日<木>10時46分)


教会員のお友達

ゆなさん、質問いただいていながら、お返事が遅れて失礼しました。
なにしろ、ここ読んでるとクールダウンするのに時間が必要で。今回はインフルエンザなみの高熱がでました。モルモンA型だったみたいです。

結論から申し上げると、現在はお手紙のやりとりだけです。
これは地理的な事もあります。私は最寄り?の教会から、ちと遠い所に住んでいまして、ふらっと遊びにきたよーという設定も無理があるだろって感じなので。

私は幸いにも人間関係がどうのという理由でやめたわけではないので、教会が唯一真実の教会だと証できないのに教会に集うことは辛いと言い続けたところ、連絡をくださる人も限られてきました。
私は教会にいる頃から、素晴らしく愛にあふれた教会員に対しては、きっとこういう人たちは教会を知らなくっても昇栄出来る人たちなんだろうと思っていました。
たまたま教会で出会ってしまったけど、そういう人たちとはどこで出会っていても、尊敬しただろうし、仲良くなりたいと思うのではないかな。
まだ、私がHP等で知った事実や教会の歴史を彼らに伝えていません。彼らを傷つけたくないし、悲しい顔を見るのは辛いですよね。でも、伝えなければと思っています。彼らが事実をどう受け止めるかはわかりません。もう私に連絡をくれなくなるかもしれません。

でも、でもね、私には伝える責任があるように思うんですよ。
モルモン書のどこだったったかに白くて甘い実を食べておいしいと思ったので、家族に食べさせたいと思ったっていう場面がででくるでしょ?
(あー、どこだったか出てこない。こういうときのために私も書籍は処分せずに持っておこうっと。サボテンさんのおっしゃるとうり批判も説得力に欠けちゃうしね)
このおいしいモノを大切な人にも食べさせたい、喜びを分かち合いたいという思いが、人を伝道へと駆り立てる一因であるように、操作された情報でなく事実をあなたに知って欲しい!! という思いが湧いてくるからです。
その思いを受けいれてはもらえないかもしれません。
でも、事実を知ってしまった以上は見て見ぬ振りは私には出来ません。
自分がそうだったように、なんかおかしいと思いながらも、認めるには時間が必要でしょうね。
教会の友達に限らず、ずーっと会わなくてもお互いどうしてるかなと気にかけている間柄や、ひまつぶしに話すような関係とか友達の定義も人によって違いますよね。
私は「今自分はこう思っている、あなたにも私の気持ち知って欲しい」と思うタイプなんでしょうね、きっと。
でも、熱心な教会員だったころも、今も変わらずに私に接してくれる教会員じゃない友達って本当に寛大ですごいと感謝しています。

蛇足ですが、なんか教会員の友情って安いぜ!と思うことはありました。 お手紙ならまだしもハガキで、教会員しか理解できないような専門用語満載の内容で結びには「愛しています。」
ハガキだもん、家族だって見ちゃうよー。差出人が男性だと、あらぬ誤解を受けちゃうってことわかんないのかなー。教会の人の愛してますってそういうイミぢゃないのよ、ハローの枕詞なのよなどと言う自分もヘンではあるが・・・・

Name : 右近 Time : (99年2月4日<木>12時46分)


友達のこと

>右近さん

私も教会員の友達との関係は、右近さんと近いものがあります。手紙か電話・・・・。でもほんと、数としては少なくなりました。私が教会に行かなくなったと知ってからも、変わらず付き合ってくれている人は、私のほうも大切にしたい存在です。右近さんの言うように、もしも教会の外で出会ったとしても、尊敬し、愛せる存在ですよね。でもそんな人たちにも、まだ私のほんとうの気持ちを伝えられないでいます。

多くの教会員は、夫がいかなくなったから私もその親権者である夫にしたがっていかないのだろう。と思っているのです。それがほんとなら、私は本当に信仰の厚い姉妹ということになりますね(^^;。

今でも月に1回は、扶助教会の姉妹が訪問してくださっています。その人たちにニコニコしながら一緒に「リアホナ」を読み、たまには祈る自分がそこにいます。

こんなことがありました。
毎月訪問してくださっている姉妹から、11月の終わりにイラストを描いて欲しいと頼まれました。クリスマス会で使うからと。私は喜んで引き受けました。絵を描くことは好きですから。
一応その姉妹は、ある本のコピーと、画用紙をおいていきました。それから、そのクリスマス会で一緒に歌おうと、テープと楽譜もおいていきました。私は本のコピーの挿し絵を見ながら、どんな色をつけようかと悩んでいました。何件も図書館や本屋を回って、おんなじ本を探したりもしました。スキャナで取り込んで、印刷したほうが早いと思ったからです。でも結局同じ本は見つからず、自分で描くしかなさそうでした。
そうこうしているうちに12月に入り、歌の練習も何度かしました。12月の中旬になりました。それまで姉妹からの連絡は一切無しです。クリスマス会の日にちも聞いていなかったので、どうしたらいいかわからず、こちらから電話しました。
そしてその時姉妹はこんなことを言ったんです。「ごめ〜ん。クリスマス会ではあのお話をするのはやめたの。だから絵も描かなくていいよ。それからクリスマス会は○○日だから。よかったらきてね」と。それがクリスマス会の3日前でした。信じられますか?結局当日もせっかく練習した歌を歌うこともなく終わりました。
さすがの私も、毎月訪問してくれていても、結局は義務感でしかなかったのだと悟りました。家庭訪問のノルマを達成するためにやっているにすぎないんだと。

もしも今、彼女に「もう教会が真実だとは思っていない」と告げたら、どんな反応が返ってくるのでしょうか。うわべだけの付き合いの人に、本心をさらけだすことはできないなぁと思いますけど(^^;。

でも、大切な友達には違いますよね。やっぱり真実を告げたい。右近さんとおんなじです。私もいつかそうすると思います。言わずにはいられないです。

ただ、「だからやめなよ」とは言いません。真実を知ったら、あとはきっと自分で判断できることだと信じているからです。

Name : ゆな Mail : yuna@po.teleway.ne.jp Time : (99年2月5日<金>03時16分)


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