モルモン教会に入った経緯


教会に入った経緯

 僕は教会に入る前に、このホームページを知り、モルモン教の真実性について考えてい
ました。
 僕がモルモン教に興味を持ったのは、飛鳥昭雄氏の存在があったからです。
 飛鳥氏は、UFOやノストラダムス、古代文明などの研究をしている人で、彼自身もモ
ルモン教徒です。
 彼は結論として、この末日で救われるためには、ある組織を探せといっています。
 僕は、飛鳥ファンのホームページで、その組織とはモルモン教であるということを知り
ました。因みに飛鳥氏は、著書の中では、モルモンという言葉は出していません。ですが、
抽象的ないい方ですが、それは明らかにモルモン教を指しており、著書の中にはモルモン
教の教義(彼はこれを奥義といっています)が出てきたりします。
 僕は、飛鳥氏のことを盲信していた時期があり、きっとモルモン教は真実の教会なんだ
ろうと思っていました。そんな矢先、この「聖徒の未知」を知り、モルモン教に対しての
考えもぐらつきました(教会へ行く前の方が、教会のことを信じていた)。
 いろいろ考えたんですが、結局、自分の目で確かめなければ、真偽はわからないと思い、
教会の門を叩いたわけです。
 それからレッスンを受けるようになったわけですが、教会のことを知れば知るほど、教
会は真実の教会ではないと思えてきました。

 僕が信じていたのは、モルモン教の部分的一面から想像した、空想の存在だったのです。
教会はこういう存在であるという自分勝手な独断が、物事の真偽を見誤らせていたのです。
 僕が失望したのは、教会ではなく、自分が持っていた教会に対する考えが、単なる思い
こみに過ぎなかったということです。

 教会以外の霊的知識と、教会の教義を照らし合わせていくと、いかに教会の教えが間違
っているかということがわかります。
 教会のことで悩んでいる人は、一度、教会やキリスト教以外のものを読むことをおすす
めします。
 僕が一番いいと思うのは、「日月神示」や大本教の出口王仁三郎の教え、マクロビオティ
ック、自然農法の福岡正信さんの本です。あと、大川隆法さんの本も参考になります。
 教会以外のことを知れば、世界が広がるし、キリスト教や仏教とかのわくを越えた上で
の神を知れば、教会に対する悩みもおのずと解決に向うと思います。

Name : しゅういち Time : (99年1月30日<土>09時16分)


>僕が一番いいと思うのは、「日月神示」や大本教の出口王仁三郎の
>教え、マクロビオティック、自然農法の福岡正信さんの本です。
>あと、大川隆法さんの本も参考になります。

しゅういち さん大川隆法はかなりやばいと思いますよ。
彼の本はなんの参考にもならないでしょう、
出口王仁三郎も、どうでしょう?

私から、しゅういちさんに本を紹介させていただきます。

「イエスという男」田川健三、三一書房、2800円
「GOD神の伝記」ジャック・マイルズ、青土社、3400円
「井沢元彦の世界宗教講座」徳間書店、1400円

私はこの教会が唯一真実の教会でないと気がついてからも、まだ
集っています。私が改宗に関わった人にも気がついてほしいから
というのも理由の一つです。
少しずつ進行中です。

Name : サボテン Time : (99年1月31日<日>00時43分)


Re サボテンさんの書きこみ

サボテンさん:
>しゅういち さん大川隆法はかなりやばいと思いますよ。
>彼の本はなんの参考にもならないでしょう、
>出口王仁三郎も、どうでしょう?

 確かに、大川隆法氏については、彼自身、神霊か何かの生まれ変わりだとか言っている
ので、信用ならない面もあります。
 大川氏の本をあげたのは、モルモン教くらいのことを教えているものは教会以外にもた
くさんあるし、教会が唯一ではないんだよ、ということを知る上で参考になると思ったか
らです。
 大川氏の本は、どこの本屋にも置いてあるし、モルモン教ほど真理から外れていないと
思ったので、あげさせてもらいました。
 因みにぼくは、大川氏の本を読んで感銘を受けたわけではありません。

 出口王仁三郎については、関連した書物もいろいろあって、中には眉をひそめてしまう
ようなものもあるかもしれません。
 それとも、サボテンさんは、王仁三郎自身に懐疑的なのでしょうか?
 僕は、出口王仁三郎の孫である出口和明氏が監修した、
「出口王仁三郎が語る 霊界の最高機密」 KKロングセラーズ 840円
をおすすめします。この本は、とてもわかりやすいし、誰でも納得できる内容だと思いま
す。

>私はこの教会が唯一真実の教会でないと気がついてからも、まだ
>集っています。私が改宗に関わった人にも気がついてほしいから
>というのも理由の一つです。
>少しずつ進行中です。

 僕も、教会が真実でないとわかった後も、そのことを伝えようと思い、少しの間教会に
集いつづけていましたが、人の心の中にある真実は、他人が変えられるものではなく、自
分の考えは甘かったと痛感させられました。
 一度教会に絶望しなければ、気づくことは出来ないと、僕は思います。 

Name : しゅういち Time : (99年1月31日<日>09時29分)


読書百辺!

サボテンさん

僕も読んでいます。「イエスという男」なかなか目から鱗の力作ですね。ああゆう意見に接すると釈然としなかった物がすっきりしますね。
モルモンの方々もああした進歩的な書籍に接して見分だけでも精一杯広げて欲しいもんですね。しかし、マッコンキー氏の「モルモンの教義」も読まれているようでサボテンさんって勉強熱心ですね。

あと、ざっと目を通しただけでまだ読み始めてないのですが「宗教から読む『アメリカ』」(森孝一:講談社選書メチエ)もお勧めですね。→しゅういちさんよろしく!
この本モルモンフォーラムでも取り上げられていました。アメリカに『見えざる国教』があってモルモンやアーミッシュや人民寺院などがその国教とどう関わってきたかが述べられています。
「素顔のモルモン教」とはまた違う視点からの的確なモルモン評価がなされているようです。

ある活発会員の方が「世間のキリスト教の本のどれを見ても信仰を否定する内容の物ばかりに見える」的なご意見を述べられたのを覚えていますが、果たしてそうなのでしょうか?
確かにモルモンの教義を「おお!そのとおりじゃ!!」って言ってくれる本はないでしょう。しかし、虚心坦懐に接すれば本当の意味で信仰心を高めてくれるものが多いのも事実なのです。

http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/

Name : るう Mail : hidekio@osk3.3web.ne.jp Time : (99年1月31日<日>19時17分)


大川氏の本とモルモン書

しゅういちさん

>大川氏の本をあげたのは、モルモン教くらいのことを教えているものは教会以外にもた
>くさんあるし、教会が唯一ではないんだよ、ということを知る上で参考になると思ったか
>らです。
なるほどです。
昔彼のイエス・キリスト霊示集なんてのを立ち読みしてそのトンデモぶりに驚いたとともに「なんじゃ・・・モルモン径もこのレベルやんけ!」って思ってしまったことがあります。
で、幸福の科学はこうした大川氏の著作を読んでレポートを提出するなどしないといけないそうですね。だれかがこれを「偏差値宗教」って言っていましたが言い得て妙ですね。
モルモンでゆうならインスティチュートがそのまますっぽり教団になったってところでしょうか?そう見てゆくとインスティチュートのテキストってのもトンデモの宝庫ですね。

今後ともよろしくお願いします。

http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/

Name : るう Mail : hidekio@osk3.3web.ne.jp Time : (99年1月31日<日>20時25分)


Re:教会に入った経緯

はじめまして、通行人といいます。
サボテンさんとしゅういちさんが同一人物だと思っていたので
コメントはしませんでした(^^;

しゅういちさん、お気持ちお察しします。
私も飛鳥作品をきっかけにしてモルモンの事を知りました。
今は、インターネットでアンチアスカーをやっています(笑)が、

割と最近まで、もし飛鳥予言が的中していくなら多少の疑問には目を
つぶって、救われるために家族と一緒に入信しないといけないな、
なんて真剣に考えていた時期がありました。

今は、飛鳥説を笑い飛ばすために飛鳥作品を読んでいます。


一連の飛鳥説というのは、「飛鳥昭雄の大真実」等でも示されているように、
昔の説をうまくミックスしたもので、
別に「極秘情報だのトップシークレットDレベル以上」でもない事が
はっきりしました。

また、飛鳥ファンの掲示板で「昔に起こった事件が再び起こるという所
に飛鳥説の特異性を感じる(ヤハウェイがそのままどこかに飛んでいっても
いいのに、太陽の反対側に隠れて、近い将来姿を現す)」と言っている人が
いましたが、
そういう手法も、昔からSFに親しんでいる方に言わせると
「使い古した手法」だそうです。

それから重要なのは、私のHPでも示したように、オカルト雑誌を媒体
として宗教勧誘を行うというのも、飛鳥氏の特殊性ではありません。


要するに、飛鳥ファン(ビリーバー)がいまだにそう思っているように、
飛鳥氏だけが特別ではないのです。

結局、飛鳥氏がやっている事は、所詮は若い世代にしか通用しない
”子供だまし”なのですが、逆に言えば、セオリーを踏んでいる
だけに効果は高いのです。


御存知だと思いますが、
飛鳥氏は昔の作品で「トリックの基本は古今東西同じだ」と言っています。

また、
「人間は、いくら証拠を見せても、その人がそれを認めない限り、その証拠は
存在しないのと同じなのだ。
反対に、現実に存在しないものでも、本人がそれを認めれば、他人がなんと
言おうと存在することになる」

最近の記事では、カルト宗教を批判して「教義に科学的裏付けを与えれば
人はついてくる」などと言っています。

それは飛鳥氏本人がやっている事なのですが、そういう人間の心理を
知りながら基本をふまえて忠実にトンデモ本を書き続ける飛鳥氏は
確信犯なのです。


頭の良い飛鳥氏が、そのような騙しのテクニック、人間の心理を知りながら
日本のヤングアダルトを狙い撃ちにした”老獪な戦術”にひっかかった
のも無理はないと考えるのが精神衛生上にはよろしいかと思います。

自分はそう思うようにしています。


http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2182/

Name : 通行人 Mail : 2182@geocities.co.jp Time : (99年2月1日<月>00時58分)


深夜です

しゅういちさん

>それとも、サボテンさんは、王仁三郎自身に懐疑的なのでしょうか?
 
はい、すみませんが。

>僕は、出口王仁三郎の孫である出口和明氏が監修した、
>「出口王仁三郎が語る 霊界の最高機密」 KKロングセラーズ 
>をおすすめします。この本は、とてもわかりやすいし、
>誰でも納得できる内容だと思います。

読んでみますね。

>僕も、教会が真実でないとわかった後も、そのことを伝えようと
>思い、少しの間教会に集いつづけていましたが、人の心の中に
>ある真実は、他人が変えられるものではなく、自分の考えは
>甘かったと痛感させられました。

簡単ではないです。しかし関わった以上それをしないで
去ることも辛いんです。

王仁三郎自身に懐疑的とうことでお気を悪くされたかもしれませんが
せっかくモルモンについて気がつかれたのですから、それ以外につい
ても一度疑ってみるということも必要だと思います。


Name : サボテン Time : (99年2月1日<月>02時19分)


飛鳥氏について

通行人さんへのコメント
 僕は、飛鳥氏が、モルモン教に入ることを救いの手段と言い張る以上、世界統一政府が
樹立されようが、ヤハウェイが現れようが、十支族が現れようが、飛鳥氏の言うことは全
く信用できないと結論付けています。
 モルモン教が救いに至る道でないことがはっきりわかった以上、飛鳥氏の人類救済メッ
セージは、泥船の船頭の掛け声に過ぎないでしょう。

 飛鳥氏がきっかけで、モルモン教に入った人は割と多いようです。
 僕はそのうちの一人から、飛鳥氏が教会で、飛鳥説について話しているのを録音したテ
ープを貰いました。そのテープを聴いていて思ったんですが、飛鳥氏自身が教会の教義を
盲信している節があると、感じました。

>最近の記事では、カルト宗教を批判して「教義に科学的裏付けを与えれば人はついてく
>る」などと言っています。

 飛鳥氏に言わせれば、飛鳥説は、教会員にとっての「証」(教会が真実であるということ
の)になるということでしょう。「そういう知識(飛鳥説的なこと)があると(信仰が)強
い」と、飛鳥氏自身も言っていました。
 飛鳥氏の言うとおり、飛鳥説を知っていると、教会が真実であるという考えが、より強
固なものになります。そのことは、僕自身、身を持って知りました。飛鳥説と教会の教義
にとらわれた心を、完全にふりきるのには苦労しました。
 飛鳥説を信じて教会に入った人は、飛鳥説が頭に引っ掛かって、教会の間違いに気づき
にくいという傾向があります。これは一種のマインドコントロールの安全装置といえると
思います。
 もし僕が、飛鳥説を知らなければ、レッスンの段階で教会へ行くのを辞めたでしょう。
 十支族だの、カッバーラだの、光の存在が来るだの、そんな知識は、それを知る者を教
会に縛り付けておくものに過ぎないと思います。
 僕は、飛鳥説というのは、結局、教会の正当化に過ぎないと思います。

 僕は、飛鳥説は半分正しくて、半分間違っていると思っています。真実と嘘をミックス
させ、教会の教義が正しいように思わせるもの……ま、そんなところでしょう。
 でも、その情報が情報だけに、二つ三つ、言ってることが正しければ、全てが正しいこ
とのような気がしてくる。そうなってくると、残りの間違った方の情報で、人を教会に入
れて、その情報で教会に縛り付ける。それが飛鳥氏の手口だと思います。
 本人はどうつもりでやっているかは知りませんが……(それが人の救いになると信じて
いるかもしれない)
 特にこれから先は、教会がどんな動きを見せてくるかわからないので、何とも言えない
ヤバさを感じます。
 僕が危惧するのはそこで、教会がこの先、崩壊していく世界で何をするのか、そのとき、
教会の言うなりになった教会員は何をさせられるのか……
 歴史は繰り返すといいますが、教会の過去の歴史を見て、この世界の将来の有様を考え
ると、モルモン教会は危険であると思えてならないのです。

Name : しゅういち Time : (99年2月2日<火>22時04分)


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