モルモン教脱会者の背負う十字架


重荷は十字架

オーナーの曰く

> 誰が加害者かということはともかくとして、「自分
>を許せない」という感覚を持つのは辛いことです。私
>自身、18年間もモルモン教会の会員であり続け、な
>おかつ指導的に立場にいたということについて、「自
>分を許せない」という気持ちを払拭できていません。
> 「すべて重荷を負うて苦労している者は、私のもと
>にきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。(マタ
>イ11:28)」というイエスの言葉を重く受け止め
>たいと思います。
ご存知のように私もオーナーほどではないにせよ、結構熱血で通してきましたんで、この「傷み」は結構来ますね。経験的に言える事は私はオーナーより8年は前に背教していますがこの傷みは癒えていないということです。どうも、これは一生付き合って行かねばならないものであると思うのです。これは、前々から思っていた事ですが、メーリングリスト「勇気と真実」やこの啓示版で脱会者の方々と交流する事で覚悟が出来ました。考えれば、オウムの林容疑者もその罪の重さを背負って生きる覚悟をしてるんですからネ。
だからこそ、わたしにとってもこのイエスの言葉は輝きますね。別のところではイエスは「あなたの十字架を背負って来なさい」とおっしゃってます。
私にとってモルモンとして生きその間、人を誤り導いた事はつらい事ですが、その十字架こそ背負うべきものでありそれを担がずには主の前に休みをいただけないのです。
オーナーとは信仰の立場では意見を異にすることは存じていますが、ちょっとコメント申し上げました。

http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/

Name : るう Mail : hidekio@osk3.3web.ne.jp Time : (99年1月12日<火>21時59分)


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