外部からみたモルモン教


モルモン教雑感

日本のインターネットでモルモン教に関するこんなに有意義なサイトがあるとは知りませんでした。これからの更新を楽しみにしています。
さて、モルモン教に関しては「アメリカ生まれのキリスト教」(生駒孝彰著)を読んで興味を持ちました。大学時代にその下車駅にいつもモルモン教の宣教師がいて、何となく気になる存在でした。
昨年、古本屋で「モルモン経」(500円だったかな?)を手に入れて読んでみましたが、とてもじゃないが読みつづけることができませんでした。ストーリーは荒唐無稽、聖書のように人を感動させる言葉がない.....。
特に感じたのは、訳文の奇妙さです。「ごらん、〜」の連発!読みにくいことこの上なしです。いやしくも一宗教の聖典らしき赴きもありません。その他この訳者は日本語がうまく使えないのではないかという文章や言葉が続出!
ここで質問なのですが、原文が悪文なのは知っていますが、日本のモルモン教関係者はこんな変な聖典の訳文を見て変に思わないのでしょうか?また、モルモン経の翻訳の改訂版を出そうという動きは教会内にはないのでしょうか?
とにかくモルモン教はヘンテコリンな宗教です。

Name : YUKIMASA Time : (99年1月22日<金>18時16分)


RE:モルモン教雑感

YUKIMASAさん

モルモン径は改訳されて、読みやすい「モルモン書」にはなりました。しかし、元が元ですからかなりの悪文であることは変わりません。
ご存知とは思いますが、モルモン教はこの聖典を読むものに「イエス・キリストを信じてこのモルモン書が真実かどうか祈って問え。誠心誠意で祈れば聖霊の力で真実と分かる」ってマインド・コントロールをかけるのです。真実と感じなければ真剣さが足りない、あるいは信仰が足りない。という事ですね。
わたしの知ってる無教会の集会主催者でもあるクリスチャンの方がこのモルモン書を読んで折角だから一応お祈りもして、結局「とても読めた代物ではないね」って言って宣教師に言ったら「あなたは祈りが足りない。信仰が足りない」って言われて大変不愉快な思いをしたそうです。

もちろんモルモン教徒の方々は認めませんが、マインド・コントロールでも受けていないとこの本を神様の言葉なんて思えないのです。
YUKIMASAさん!今後ともよろしくです。

http://www3.osk.3web.ne.jp/~hidekio/

Name : るう Mail : hidekio@osk3.3web.ne.jp Time : (99年1月22日<金>21時24分)


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