ここ掘れモルモン(クモラの丘について)

シュリーマンはホメロスの叙事詩を根拠にトロイヤの遺跡を発掘しその事実を証明しました。司馬遷の史記で描かれた殷(商)王朝 も発掘でその存在が証明されているのです。
では、アメリカ古代の歴史を記した真実な書物であるモルモン書の場合はどうでしょう?モルモン書にはゼラヘムラ・ニーファイ・ バウンテフルなどなど大都市が登場しますが、いずれもその遺跡は発見されていません。11もあった通貨もひとつとして発掘されて いないのです。しかし、モルモン教団はこう言うのです。
「近い将来には、発掘・発見されモルモン書が真実の書物であることが証明されるだろう」と。
しかし、掘れば実在がはっきりするそしてその事によってモルモン書が真実だと断定できる確実な場所があります。それは、ジョセ フ・スミスがモロナイから金版を手に入れたクモラの丘なのです。

クモラの丘
クモラの丘

 この丘はニューヨーク州マンチェスター近くにあります。教団に よって丘の上には大きな天使モロナイが金版を片手で抱えた像が立っています。モルモン書はこの丘の周辺でニーファイ人がレーマン 人との最後の決戦に滅亡したと述べています。ニーファイ人の軍だ けでも23万人がここで死んでいるのです。つまりここにはかなり の規模の軍営があったわけですし、うち棄てられた遺体が散乱していたことは間違いないのです。ここを発掘すればかなりのものが発 見されることは明白です。
 人骨は無論、野営地跡の遺構、武具、装身具、貨幣などアメリカ 史をひっくり返す発見があるはずなのです。それこそ、トロイヤ・ 殷の発掘を凌駕するはずです。
 しかし、教団はここにどでかいモニュメントを立てたり、この周囲で年に一度一大ページェントを繰り広げたりするくせに、この一大重要遺跡を発掘しようとはしないのです。
 とてもおかしな事です。わたしはモルモン教団にチャレンジしま しょう。この地を是非発掘し、わたしらのモルモン書批判を黙らせてくださいと!

 

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