2500人がイエスの傷に触れた

モルモン・イエスが大殺戮の後、アメリカ大陸にやって来て、教えを述べます。 その時に彼は集まった群集に向かって言うのです。

「立ってわたしのもとに来て、あなたがたの手をわたしのわきに差し入れ、 またわたしの両手と両足の釘の跡に触れて、わたしがイスラエルの神であり、 全地の神であること、そして世の罪のために殺されたことを知りなさい。」 そこで群衆は進み出て、主のわきに手を差し入れ、また主の両手と両足の釘の跡に触れた。 彼らは一人ずつ進み出て、全員がこのようにし、自分の目で見、自分の手で触れ、 この御方が、将来来られると預言者たちによって書き記された主であられることを、 確かに知って証した。

第3ニーファイ11章14〜15節  


 そして、彼らに説教を始めるわけですが、一体どれくらいの人がイエスの体に触れたのでしょうか? つまり、集まった群集の数はどれくらいだったのでしょうか?
それは、同書の17章25節で明らかにされています。

群衆はそれを見聞きして、証した。彼らは皆、自分自身で見聞きしたので、その証が真実であることを知っている。 群衆の人数はおよそ二千五百人であり、男と女と子供から成っていた。


 つまり、2500人全員がモルモン・イエスの5箇所の傷跡に触れたと言う事です。
 もしこのことが事実であれば大変時間がかかった事になります。ひとりに30秒をかけたとしても1250分かかります。 つまりなんと20時間以上もかかってしまうのです。
しかも、その日彼は、「ニーファイを始めとする人々にバプテスマをする権能を与え」(11章21〜22節) 病人等「連れて来られた者をことごとく癒」(17章9節)し、「祈り」(15節)、 「幼い子供をひとりひとり抱いて祝福」(21節)し、聖餐式を執行しているのです。
 その上、章数では8章に及ぶ長い説教もしています。
一体、この日は何時間あったのでしょうか?

創作なら創作でかまわないのですが、もうすこしはリアリティを持たせて欲しいものです。 

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