キリスト・イエスとモルモン・イエスは別人である

モルモン教徒は自分たちもイエス・キリストを信じていると公言します。いえ、彼らは他の宗派(正統キリスト教会)のよりも正しい信仰を持ってキリストを信じていると言っています。 わたしは「モルモン書を切りきざむ」などでモルモン教徒の信じているイエスを見てきました。その結果、明らかになったことはモルモン教徒の信じているイエス(モルモン・イエスとわたしたちは呼んでいます )とキリスト・イエスとは全くの別人であるということが明らかになっているのです。以下にその内容をまとめてみましょう。

キリスト・イエス モルモン・イエス 参照箇所
生れた年 BC4年頃 西暦元年 イエス・キリストの生年の常識
生まれた場所 ベツレヘム エルサレム(アルマの預言) イエスはエルサレムで生まれた?
死の時 過ぎ越しの日前後 過ぎ越しの10日も前 イエスの死の時が聖書の記述と合わない
死後復活まで 復活は三日目 三日間は墓にいた(復活は四日目) イエスは墓にどれくらいいたか?
復活後した事 婦人や弟子に愛を持って接せられる アメリカ大陸の住民を大虐殺 モルモンイエスの大虐殺

こう見て見ると、精一杯好意的に解釈しても、モルモンの信じるイエスはキリスト教のイエス・キリストとは別人ということになります。
モルモン・イエスはキリストより年下でエルサレムに生まれ、キリストの死の10日ほど前に同じように十字架で刑死したということでしょう。やはり復活はしたのかもしれませんがパレスチナの方では全く何も業をなさず、アメリカ大陸にて天変地異を巻き起こし住民の多くを殺戮しているのです。

もちろん、これは好意的な解釈、というか皮肉をこめて述べた意見であって、モルモン・イエスは存在しないのです。
即ちモルモン教には御子なく、引いては天父もないのです。
聖書とモルモン書と末日聖典がこの事を証明してしまっているのです。
礼拝する神がいないってことになってしまっているのにまだモルモン教を信じれるのでしょうか?

 

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