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タイトル真理について〜続き〜
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投稿日: 2017/08/24(Thu) 20:14:42
投稿者白と黒

死が終わりでなく、死後もまた家族や大事な人たちと会うことができるという、
来世への希望を私は否定しません(それを信じられた方が不安は和らぐのかもしれません)。

一方で、様々な宗教で死後の状態について説いていますが、どれも根拠がありません。

ブッダは弟子に死後について訊かれたとき「そんなことは誰にも分らないのだから考えるだけ無駄である」と答えています。

これこそ“真理”だと思います。

「誰もが必ず死ぬこと。そして死後のことはだれにも分からないこと」。
この“真理”に解釈を加え,死後の答えを出したものが宗教なのかもしれません。

現在の私は宗教から離れた状態にいます。そんな私にとって来世は存在しません。
死は終わりなのです(だからこそ今の一瞬一瞬を大切に生きたいと思います)。

肉体が与えられ生きられること。家族や友人がいること。仕事があること。
現在は一瞬で過去になり、その現在がまた未来につながっていること。
次の瞬間どうなっているか分からないからこそ、現在(いま)ある全てを大切にしなければならないのだと思います。

最後に、私が死ぬとき、その死が誰かの“よりよく生きよう”という決意につながることを願っています。